病と食事の関係
昨今は、栄養を補うための「サプリメント」が一般的になっています。しかし一方で栄養補助剤の過剰摂取による問題もよく聞かれるようになりました。サプリメントはあくまでも補助的役割とし、必要な栄養はまず食事からとる方がいいと思います。健康な食事で、生活習慣病を予防していきましょう。
日本人の3分の2近くが、生活習慣の乱れによって起こる「生活習慣病」が原因となって死亡しています。生活習慣の改善、食生活の改善で予防しましょう。まずは病気にならない健康な生活習慣ですが、睡眠と休息は十分にとり一日の疲労を次の日に、一週間の疲労を次の週に持ち越さないように心がけましょう。
若い人の一人暮らしに多いのですが、朝食を取らないと身体のリズムをくるわす原因となります。朝昼晩の3食をきちんと食べ、お酒はほどほどにたしなむ程度としましょう。適度な運動で筋肉を動かし、新陳代謝を促しましょう。適度な運動はストレス解消にもなりますよ。
健康を保ち生活習慣病を予防する上で、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどの栄養素を十分に摂ることが大切です。毎日の食事は、主食と主菜、副菜、汁物などをそろえ、調理に使用する食品の数は、1日あたり30食品を目標に食材をバランス良く摂るようにしましょう。
外食の食事は、好きなものやおいしいものに偏りがちになります。栄養のバランスを乱す原因になりますので、外食は1日に1回以内にしましょう。また、外食料理で不足する食品を他の食事で補うように心がけましょう。

