メニエル病と食事制限
9月 15th, 2009メニエル病の直接的原因の一つが、内耳内のリンパ水腫なのですが、塩分の過剰摂取はメニエル病の発作を誘発する危険性があるという報告があります。メニエル病の発作抑制のために、水分と塩分の摂取を制限する方法が取られるケースがあるのもこのためです。担当医師に奨められた場合には、この食事制限を行ってください。
メニエル病に限らず、健康維持の基本は食事にあります。不規則な食事や栄養の偏った食事は、高血圧、肥満などいろいろな病気を引き起こしますので、日頃から規則正しい食事をしていきましょう。
メニエル病にコーヒーがどのような影響を与えるかということについて。
コーヒーに特徴的な成分はカフェインは、大脳に作用すると、眠気・疲労感がなくなり思考能力が増します。また、心臓の働きを強めたり、利尿作用もあります。メニエル病だからといって、コーヒーを制限する必要はありませんが、飲み過ぎると、夜中に小便がしたくなったり、カフェインで興奮して眠れないないなどの睡眠障害の原因になることもありますので、注意しましょう。
メニエル病の患者にとってお酒がいけないということはありません。
適度な料のお酒であれば、ストレス解消にもなりますし、メニエル病の発症原因の一つであるストレスが減るのでメニエル病の予防作用があるともいえます。しかし、飲み過ぎると生活のリズムをくずして、めまいを発症する恐れがありますのでほどほどにしておきましょう。

